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【整体・腕の疲れ】揉んでも治らない重だるさの正体は「腕のねじれ」にありました!

腕の疲れが取れずに、湿布やマッサージで誤魔化していませんか?

整体 腕の疲れ

毎日のお料理や掃除、スマホの操作で「腕が重だるい」「指先がこわばる」と感じることはありませんか?

 

「そのうち治るだろう」と手首をパタパタ振ってみたり、湿布を貼ったりして過ごしている方も多いかもしれません。

 

仕事や家事に追われていると、自分の体のサインをつい後回しにしてしまいがちですよね。

 

先日、右腕の重だるさと肩こりで悩まれていた60代の女性、K様が来院されました。K様は趣味のガーデニングと毎日の家事で、常に腕を酷使している状態でした。

 

マッサージ店で肩を揉んでもらっても、翌日にはまた腕から肩にかけてガチガチに戻ってしまう…と、半ば諦め顔で「せんげん台優しい整体院ゆらり」に来られました。

 

腕の疲れの原因は、どこに隠れているのか?

K様のお体を詳しく調べてみると、腕が内側に強くねじれ、肘から下(前腕)の筋肉がパンパンに張っていました。

 

さらに、その腕のねじれに引っ張られるようにして、肩が前に入り込む「巻き肩」の状態になり、首の筋肉までピーンと突っ張っていたのです。

 

これでは、いくら肩だけを揉んでも、根本的な原因である「腕のねじれ」が解消されない限り、すぐに肩こりが再発してしまいます。

 

なぜ腕の「外側への回転」が重要なのか?

一般的な治療院では、痛い部分(肩や腕)を揉みほぐすことが多いですが、当院では内側に捻じれた腕を「正しい方向(外側)に戻す」ことを重視しています。

 

それは、現代人の生活のほとんどが「腕を内側にひねる動作(家事、パソコン、スマホ)」だからです。

筋肉が内側にねじれたまま固まると、関節の動きが悪くなり、血流が滞って重だるさを作ります。

 

腕を整えたら、こんなに体が軽くなりました!

K様に対しても、腕のねじれを解くような「外旋」の施術を中心に行いました。

 

すると、1回目の施術が終わった後、あんなに重かった腕が「スッと上がる!」と驚かれ、2回目が終わる頃には「朝起きた時の指のこわばりがなくなった」と、明るい笑顔を見せてくださいました。

 

腕の疲れの真の原因は、日常の意外なクセでした

K様の腕がパンパンに張っていた本当の原因は、趣味や家事の最中に無意識に行っていた「脇をギュッと締めて、手首を内側にひねる」動作の繰り返しにありました。

 

実はお料理で包丁を握る、洗濯物を干す、スマホを操作するといった日常動作のほとんどは、腕を内側にねじり、脇を締める動きです。この状態が続くと、腕の筋肉が雑巾を絞ったような「ねじれ」を起こしたまま固まってしまいます。

 

この「ねじれ」を放置していると、腕の筋肉が肩を前に引っ張り込み、結果として「取れない肩こり」や「背中の張り」まで引き起こしてしまうのです。K様の場合も、良かれと思って一生懸命に家事をこなしていた習慣が、皮肉にも腕の疲れを根深くさせていた真の原因でした。

 

普段から「手のひらを上に向けてリラックスする時間」を意識するだけでも、このねじれは少しずつ解消されていきますよ。

 

 

腕の疲れを確実に改善し、再発を予防するためにすべきこと

もし腕のだるさや痛みをしっかり取り除きたいなら、次のことを試してみてください。

 

外旋ストレッチを取り入れる:手のひらを外側に向けるように腕をひねり、胸を開くストレッチをこまめに行いましょう。

「手首を振る」より「伸ばす」: 手首を激しく振るのではなく、前腕の筋肉をじわーっと伸ばしてあげることが大切です。

体全体のつながりを見る: 腕だけでなく、肩甲骨や背骨の動きまでトータルでケアしてくれる専門家に相談しましょう。

 

腕の疲れでお困りの方へ

「ただの疲れだから」と我慢し続けると、四十肩・五十肩や腱鞘炎につながることもあります。

 

もし、何をしても腕の疲れが取れずに困っているなら、一度当院にご相談ください。

 

あなたの不調の本当の原因を見つけ出し、家事や趣味を思い切り楽しめる体へと一緒に整えていきましょう。

 

この記事はせんげん台優しい整体院ゆらり院長の瀬戸栄一が書きました。

 

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