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【整体・花粉症】花粉症で背中が痛い…そんな時は「肋骨」が原因かも?

花粉症で背中が痛くなるのは、繰り返す「くしゃみ」の衝撃です。

整体 花粉症

春先になると、鼻水やくしゃみが止まらなくて夜も眠れない。

さらに、最近はくしゃみをするたびに背中にズキッと響くような痛みが出てきて、仕事に集中できない…。

「ただの花粉症なのに、どうして背中まで痛くなるの?」と、不安になることはありませんか?

 

先日、当院に来院された40代の女性、M様。

もともと重度の花粉症で、この時期は一日に何度も激しいくしゃみが出るそうです。

最近になって、肩甲骨の内側あたりがガチガチに張り、深く息を吸うだけでも背中に痛みが走るようになったとのこと。整形外科では「骨には異常なし」と言われ、湿布を貼って過ごしていましたが、一向に改善されませんでした。

 

そこで、せんげん台優しい整体院ゆらりに相談に来られました。

 

背中の痛みが出ている時、体の中では何が起こっているのか?

 

M様のお体を拝見すると、背中を丸めて守るような姿勢になっており、呼吸がとても浅くなっていました。

詳しく調べてみると、背骨から胸の前までをカゴのように覆っている「肋骨(ろっこつ)」の動きが、驚くほど硬くなっていたのです。

 

激しいくしゃみは、実は全身運動です。一回のくしゃみで体にかかる衝撃は相当なもので、それを何度も繰り返すうちに、肋骨周りの筋肉が過度に緊張し、関節の動きがロックされてしまっていたのです。

 

 

整体で「肋骨」を調整すると、なぜ背中の痛みが楽になるの?

 

一般的なマッサージ店では、背中が痛いと背中の筋肉だけを揉みほぐしますが、当院では背中の土台である「肋骨の調整」を必ず行います。

 

それは、肋骨が背骨とつながっているからです。

 

くしゃみの衝撃で肋骨がガチガチに固まると、連結している背骨(胸椎)の動きも悪くなります。すると、背中の筋肉がつねに引っ張られた状態になり、強い痛みや張りとして現れるのです。

 

肋骨を調整したら、呼吸までスムーズになりました!

 

M様にも、背中の筋肉を緩めるだけでなく、肋骨一本一本の動きを整える施術を行いました。

すると、ガチガチだった胸の周りがフワッと広がり、その場で背中の痛みが劇的に軽減。

 

2回目の施術が終わる頃には、「あんなに苦しかったくしゃみの後のズキッとする痛みがなくなりました!それになんだか、鼻の通りまで良くなった気がします」と、満面の笑みで報告してくださいました。

 

 

花粉症による背中の痛みの真の原因は、呼吸の浅さでした!

 

M様の背中が痛くなった本当の原因は、くしゃみの衝撃だけでなく、鼻詰まりによって普段から「口呼吸」になり、肋骨を正しく使えていなかったことにありました。

 

口呼吸が続くと、肋骨周りの筋肉が凝り固まりやすくなります。その状態でくしゃみという「急ブレーキ」のような衝撃が加わることで、背中に限界がきてしまったのです。

 

 

整体のプロが教える、背中の痛みを再発させないためのポイント

 

もし、花粉症による背中の痛みをしっかり治して、この時期を快適に過ごしたいなら、次のことを意識してみてください。

 

肋骨周りを広げるストレッチ: 両手を頭の後ろで組み、ゆっくり胸を開いて深呼吸をする習慣をつけましょう。

鼻呼吸を意識する:鼻が詰まっている時ほど、無理のない範囲で鼻からの呼吸を意識し、肋骨を動かしましょう。

「肋骨」の柔軟性をチェックする:背中を揉んでも治らないなら、肋骨を含めた体全体を見てくれる専門の治療院に相談しましょう。

 

 

花粉症に伴う背中の痛みでお困りの方へ

 

花粉症の時期だから仕方ないと諦めないでください。背中の痛みの本当の原因を見つけ、肋骨の動きを整えれば、体はもっと楽になります。一人で悩まず、ぜひ一度当院にご相談ください。

 

 

この記事は、せんげん台優しい整体院ゆらり院長・瀬戸栄一が書きました。

 

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