肩甲骨のコリや痛みで、仕事に集中できない…
デスクワーク中、背中が張り詰めて「誰かに鉄板を背負わされているみたい」と感じることはありませんか?
湿布を貼っても、家族に揉んでもらっても、その場しのぎで翌朝にはまたズッシリ重い。
「このまま一生、背中の重だるさと付き合っていくのかな…」と不安になる方も少なくありません。
先日来院された40代のデスクワーカー、O様もそのお一人でした。
1日8時間以上パソコンに向かう生活で、肩甲骨の内側が突き刺さるように痛み、ひどい時には深く呼吸をするのも辛い状態でした。マッサージ店で強く押してもらうと少し楽になるけれど、すぐに戻ってしまう。そんな状況で「せんげん台優しい整体院ゆらり」を訪ねてくださいました。
肩甲骨まわりで何が起こっているのか?
O様の体を拝見すると、肩が内側に入り込む「巻き肩」が強く、背中がパンパンに張っていました。
しかし、詳しく検査を進めていくと、意外な事実が判明しました。
実は、手首から肘にかけての筋肉(前腕)がガチガチに固まって、ねじれていたのです。
肩甲骨そのものが悪いのではなく、腕の筋肉が引っ張られることで、連動している肩甲骨が外側に引き剥がされ、常に緊張状態を強いられていたのです。
肩甲骨を根本から楽にするためのアプローチ
一般的には「肩甲骨が凝っているなら、肩甲骨の動きをつけましょう」と背中を重点的に施術します。
しかし、当院では肩甲骨だけでなく、「腕や肘のねじれ」も見ていきます。
それは、肩甲骨が「腕の土台」だからです。
現代人はキーボード操作やスマホで、常に腕を内側にひねって使っています。腕の筋肉が固まると、その筋肉は肩を通り越して肩甲骨まで引っ張ります。土台である肩甲骨が引っ張られ続ければ、当然まわりの筋肉は悲鳴を上げ、血流が悪くなって痛みが出ます。
肩甲骨の痛みが、腕の調整でここまで変わりました!
O様の場合も、背中の施術だけではなく、腕や肘のねじれも調整して緩めていきました。
すると、施術の途中から「あれ?背中がポカポカしてきた」と変化を感じられ、2回目の施術が終わる頃には、あんなに硬かった肩甲骨の裏側に指がスッと入るほど柔軟性が戻りました。
お帰りの際には、「背中に羽根が生えたみたいに軽い!呼吸がしやすくなりました」と、満面の笑みを見せてくださいました。
肩甲骨が凝るのは、あなたの毎日の「手の使いすぎ」かも!
O様の肩甲骨痛の本当の原因は、仕事の姿勢だけではありませんでした。
スマホを見る時の指の動きや、重いカバンを同じ手で持ち続けるといった、日常的な「手の酷使」が腕をねじれさせ、結果として肩甲骨を歪ませていたのです。
指先や腕の疲れは自覚しにくいものですが、そこが原因で背中に大きな負担がかかっているケースは非常に多いです。
肩甲骨の痛みを解消し、再発を予防するためにすべきこと
背中の痛みを根本から解決し、快適な毎日を取り戻すためには、以下のことを意識してみてください。
腕のストレッチを取り入れる:手のひらを前に向け、指を自分の方にそらすストレッチで腕の筋肉を伸ばしましょう。
「胸を開く」習慣をつける:30分に一度は立ち上がり、両手を後ろで組んで胸を大きく開くように意識してください。
体全体を診てくれるプロに頼る:痛い場所(肩甲骨)だけをマッサージするのではなく、指先から姿勢まで全身のつながりを見てくれる院に相談しましょう。
肩甲骨まわりのトラブルでお困りの方へ
もし、あなたが「どこに行っても背中のコリが解消しない」と悩んでいるなら、一度当院にご相談ください。
あなたの肩甲骨を苦しめている「真の原因」を一緒に見つけ出し、呼吸がスッと楽になる体を目指しましょう。
この記事は、せんげん台優しい整体院ゆらり院長・瀬戸栄一が書きました。
せんげん台優しい整体院ゆらり 〒343-0041 越谷市千間台西1-5-2千間台KMビル303号
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