腰の痛みで趣味の家庭菜園が楽しめない…と悩んでいませんか?
「庭の草むしりや野菜の手入れをしたいけれど、腰が痛くて思うように作業ができない。」
「整形外科で『腰椎すべり症』と言われ、痛み止めを飲んでいるけれど一向に良くならない」
大好きな趣味を諦めなければいけないのかと、不安になることはありませんか?
先日、70代の女性、T様が来院されました。T様は家庭菜園が大好きで、毎日畑に出るのが生きがい。しかし、最近は少し作業をするだけで腰にピリッとした痛みが走り、整形外科を受診したところ「腰椎の4番がすべっている(すべり症)」と診断されたそうです。シップや飲み薬でも変わらず、「このまま動けなくなったらどうしよう」と、せんげん台優しい整体院ゆらりに相談に来られました。
すべり症による腰の痛み、実はその下の「腰椎5番と骨盤」に原因があるかもしれません
T様の体を詳しく見せていただくと、診断を受けた腰椎4番が不安定になっている一方で、そのすぐ下にある「腰椎5番(腰の骨の一番下)」が石のようにガチガチに固まっていました。
さらにその下にある骨盤の動く部分(仙腸関節)も硬くなっていました。
本来、腰の骨は5つの骨が協力し合って動きます。しかし、T様の場合はこの5番目の骨と骨盤(仙腸関節)が全く動かないため、その分、上の4番目の骨が無理をして動きすぎ、前へズレようとする力が働いていたのです。
【整体・腰椎すべり症】の改善には、動かなくなった骨を助けることが大切です
一般的な治療では、痛みが出ている場所に電気を当てたり、固定したりすることが多いですが、当院では「なぜそこがすべらなければならなかったのか?」を考えていきます。
T様の場合、腰椎5番と骨盤(仙腸関節)の動きをスムーズに整える施術を行いました。
腰椎5番と骨盤が動けば、4番の負担は劇的に減ります!
5番目の骨と骨盤がしっかりクッションの役割を果たせるようになると、4番目の骨が無理に頑張る必要がなくなります。すると、神経への刺激が治まり、痛みが和らいでいくのです。
実際にT様も、3回目の施術が終わる頃には「前かがみになっても腰に響かなくなった」と驚かれていました。今では「また畑でナスやトマトを育てるのが楽しみ!」と元気に通われています。
すべり症を引き起こす真の原因は、日常の「踏ん張りすぎ」でした
T様の腰の痛みの本当の原因は、加齢やすべり症そのものというより、長年の作業姿勢で「硬く動かなくなってしまった腰の骨や骨盤」にありました。
家庭菜園で重いプランターを持ったり、中腰で踏ん張ったりする際、腰の付け根や骨盤に負担がかかり、徐々に動きが硬くなっていった。その結果、動かなくなった腰の骨をカバーするために4番目の骨が頑張りすぎて悲鳴を上げてしまったのです。
すべり症を確実に改善し、再発を予防するためにすべきこと
もし、すべり症の痛みを根本から治して、これからも家庭菜園を続けていきたいなら、次のことを意識してみましょう。
股関節を使って動く: 腰だけで曲がらず、股関節からお辞儀するように作業しましょう。
こまめな休息: 30分作業したら一度立ち上がり、腰の緊張をリセットしてください。
部分ではなく全体を見る:「すべっている骨」だけを見るのではなく、その上下の骨や関節を整えてくれる専門家に相談しましょう。
腰の痛み・すべり症でお困りの方へ
「もう歳だから」「すべり症だから治らない」と諦める必要はありません。痛みの本当の原因を見つけ出し、正しくアプローチすれば、体は必ず応えてくれます。また大好きな趣味を笑顔で楽しめるよう、私と一緒に一歩踏み出してみませんか?
この記事は、せんげん台優しい整体院ゆらり院長・瀬戸栄一が書きました。
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